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よくある質問
外壁・屋根の塗り替えやリフォーム、空き家管理、DIYサポートなどについて
よく寄せられるご質問と回答をご覧いただけます
お電話で築年数・坪数、洋風・和風、外壁と屋根の素材、見た目の劣化具合等を教えていただければ、概算でお答えできます。詳細の見積りは、現状を調査しないとお答えできません。
現在、外壁や屋根に塗られている塗料のグレードや立地条件にもよりますが、一般的に10年〜13年ぐらいが塗り替えのタイミングです。ただし、木部・鉄部においては、5年前後で補修が必要です。
30〜40坪ほどの外壁・屋根の塗り替えの場合で平均として2週間前後の期間が必要です。施工中の雨天や仕様変更があった場合は工事期間が延長する可能性があります。
工事開始の1週前後に当社スタッフがご近所様へご挨拶周りにうかがいます。足場設置・撤去、高圧洗浄時や塗装作業中などにご近所様へご迷惑をおかけする可能性があるため、細心の注意を払いながら作業します。 万が一、ご近所様から苦情等ありましたら、当社が責任をもって対応いたします。
最適な時期は春・秋ですが、施工に関して一年を通じて特に問題がある時期はありません。ただし、年末・年初・お盆などの長期連休はお受けできない場合があります。また、梅雨時で作業続行が難しかったり、日が短い冬季や霜などの影響で塗料の乾きに時間が掛かり、工期が長めになることがあります。
塗り替えのページの塗り替えの流れに、お問い合わせ〜塗り替え完了までの詳細なスケジュールを掲載していますので、ご確認ください。
カラーコーディネーターの資格を持つスタッフが、実際のお住まいの外観画像を使用し、カラーバリエーションをご提案します。 落ち着いたカラーリングや個性的な色使いなど、納得のカラーリングを追求していただけます。
無機質とは、レンガやガラス、石といった「炭素を含まない物質」のことで、日光に含まれる紫外線を浴びても劣化しないことが特徴です。しかし、無機質だけでは塗料として塗ることができないため、フッソ樹脂などを複合することで塗料化しています。 無機質系塗装には、無機質の特徴を生かしフッ素塗装超える耐候性があります。
遮熱塗装は塗料に遮熱性の高い顔料を選定することで、赤外線を効率よく反射させて建物内への熱の浸入を低減させる塗装です。断熱塗装の多くは、特殊セラミック層を塗装膜に構成し、赤外線を反射・屈折させることにより建物内への熱の浸入を低減させる塗装です。一般的には、断熱塗装の方が暑さ対策になりますが、価格は高価になります。
年1回の訪問点検を実施しますのでご安心ください。無機系塗装の場合は最高10年の保証書を発行しています。詳細はお問い合わせ下さい。
両塗料ともに骨格となる樹脂(シリコン樹脂など)が同じであれば、耐久性が同等と言えます。当社では、塗膜の綿密さ・仕上がりの良さなどから油性塗料を選定することが多いです。また、近年では各塗料メーカーより臭気・環境への配慮等を考慮した高耐久性の水性塗料も発売されていますので、最適な塗料をご提案しています。
塗膜の強度・耐久性に違いがあり、化学反応を起こして塗膜が形成される2液性の塗料の方が耐久性が高いため、当社では2液性を使用するケースが多いです。 最近では2液性に匹敵する塗膜の強度・耐久性を兼ね備えた1液性塗料もあります。
当社には、2級建築士や1・2級施工管理技士の資格を有するスタッフが在籍しています。水回り・外構・増改築・トータルリフォームにいたるまで、お住まいのお困りごとはなんなりとご相談下さい。施工実績も多数ありますので、詳しくは施工事例をご覧ください。
当社の雨漏り診断士の資格を有するスタッフが、近年のゲリラ豪雨や台風被害などによる雨漏り案件に常時対応しています。漏水箇所の断定や散水テストを行い、雨漏りを止めるには長期にわたる作業になることがありますが、雨漏り対策のエキスパートとして最大限対応します。
リーズナブルな料金設定の「基本パック(月1回巡回)」から、徹底管理の「安心見守りパック」、草刈りなどのオプションなど、ご要望に応じたコース・オプションの選択が可能です。詳しくはオゴシの空き家管理をご覧ください。
本業の塗料販売業で培ったノウハウを活かし、施工方法の指導から塗料選定のお手伝い、足場の手配まで親切丁寧に対応します。また、途中から塗装を引き継いで施工することも可能です。詳しくはDIYサポートをご覧ください。
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